今の姿のだるまが生まれたのは江戸時代、禅宗の達磨大師というインド人がモデルになって小法師が作られはじめ、怖い顔をしただるまが何度も起き上がるという様子が子どもたちを中心に人気になりました。
1787年寛政の改革(江戸時代に行われた財政改革)を行った松平定信が「市民の生活をより元気に」という願いを込めて、幸運をもたらす縁起物として親しまれるようになったものが白河だるまだそうです。
白河だるまの特徴は、鶴亀松竹梅が顔や体に書かれていて、それぞれ意味が込められています。
新生マイタウンは、これまで以上により自由な交流、より幅広い市民活動をサポートし、松平定信の理念である「士民共楽」を実現し、市民一人ひとりが魅力を発揮できる場所として平成28年11月15日にリニューアルオープンしました。
今の姿のだるまが生まれたのは江戸時代、禅宗の達磨大師というインド人がモデルになって小法師が作られはじめ、怖い顔をしただるまが何度も起き上がるという様子が子どもたちを中心に人気になりました。
1787年寛政の改革(江戸時代に行われた財政改革)を行った松平定信が「市民の生活をより元気に」という願いを込めて、幸運をもたらす縁起物として親しまれるようになったものが白河だるまだそうです。
白河だるまの特徴は、鶴亀松竹梅が顔や体に書かれていて、それぞれ意味が込められています。
皆さん、こんにちは(^^)/
マイタウン白河です。
暑かった夏もいつの間にか去り、すっかり秋の気配を感じる頃になりましたね。
今マイタウン白河では、エントランスやギャラリーにて三つの展示を行っております!!
まずは、白河だるまの展示「風月の芸術祭in白河」(白河市長公室文化振興課)からご紹介します🗾
どーん!!と大きなだるまさんがエントランスでお迎えしてくれます♬
カラフルなだるまさんもいますよ😄
続いて、1F チャレンジショップの「MANA」さんの個展のお写真です!
とても素敵なドレスからワンピースまで✨見事にリメイクされたお洋服たちです。
中でも、スタッフAの気になったドレスが
純白のウェディングドレスです~(*’ω’*) なんちゃって♡女子の憧れですね!
しかも着物リメイクなので、鶴の柄が入っていることに近づいてみて気づきました。
スタッフAはこちらのお店で一度ワンピースを作って頂きましたが、とても綺麗で丁寧な仕上がりでした!
三つめは、ギャラリーで開催されている、「風月の芸術祭in白河」(白河市長公室文化振興課)です!
スタッフAがかわいいと思った妖精さんをご紹介します!
お花をもっているところもかわゆいですね(*^^*)
こちらの妖精さんは学生さんが考えて形にしたそうで、たくさんあったのですがどれも美しかったです!!
皆さんもお気に入りの妖精さんを見つけて帰ってくださいね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
コロナの影響でなかなか外出できず、皆さんもうずうずしていると思いますので、ぜひマイタウン白河に来てゆっくり見て頂ければうれしいです。
写真では伝わらないところがたくさんあると思うので、皆さんの目で確かめてみてください!(`・ω・´)
展示スケジュール
・「風月の芸術祭in白河」(白河市長公室文化振興課)11月3日㈫まで
・チャレンジショップ「MANA」さん 個展 10月18日㈰まで